浄化槽の悪臭トラブル!においの原因と自分でできる対策法

千葉市緑区誉田町で水道、空調、土木工事、衛生設備工事などの業務をしております、株式会社ホマレ管工です。
今回は浄化槽から発生する悪臭の原因と、自分でできる対策方法についての記事になります。
「最近、家のまわりがなんだか臭う…」「下水のようなにおいがする」
そんなときは、浄化槽にトラブルが起きている可能性があります。早めの対応が快適な暮らしを守るポイントです。
浄化槽の悪臭、主な原因とは?

浄化槽は家庭からの汚水を微生物の力で分解・浄化する設備です。 本来、正常に機能していれば強いにおいは発生しません。
しかし、以下のような原因で悪臭が発生することがあります。
①浄化槽内のバクテリアが弱っている
洗剤・漂白剤・殺菌成分などが大量に流れ込むと、浄化槽内で働く微生物が死滅・減少し、処理能力が低下します。
その結果、分解されなかった汚れがにおいの原因になる可能性があります。
②汚泥の蓄積
長期間清掃されていない浄化槽には、浮遊する汚泥=スカムが溜まりやすくなります。
これが腐敗ガスの発生源となり、強い悪臭を放つことがあります。
③通気口や配管のつまり・破損
浄化槽は通気によってガスを逃がす構造になっています。通気口や配管が詰まっていたり、破損していたりするとガスが逆流し、建物内や周囲ににおいが漏れてしまいます。
自分でできる3つの対策法

浄化槽の悪臭は、軽度であればご自身でも対処できるケースがあります。
①微生物を活性化させる専用剤の投入
市販の浄化槽用バクテリア活性剤を使用することで、微生物の働きを回復させ、においの原因物質を分解しやすくなります。
②節度ある洗剤・薬剤の使用
台所・お風呂・トイレなどで使用する洗剤や漂白剤は適量を守るよう心がけましょう。
流しすぎると浄化槽内の環境を壊してしまいます。
③フタや通気口のまわりの清掃
浄化槽のフタ周辺や通気口に落ち葉や泥が詰まっていないかを確認し、清掃しましょう。 詰まりはガスの逆流や悪臭の直接的な原因となります。
定期的な清掃・点検がにおい防止の鍵

浄化槽は年に1~2回の清掃・点検が法律で定められています。
清掃を怠ると、においのトラブルだけでなく、処理不良や周囲への環境被害にもつながります。
また、蓋が割れていたり隙間が空いていたりする場合も臭気漏れの原因となるため、放置は禁物です。
給排水のトラブルはホマレ管工にお任せ下さい

ホマレ管工では給排水工事を承っております。浄化槽の点検・清掃・修理や、においの原因調査もご相談いただけます。
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